5試合ともK太は外野手としてスタメンでした。場所はライトだったりレフトだったり。あ,5試合目はセンターも守ったっけ。
実のところ,5試合とも,そんなに守備機会はありませんでした。1試合目は,一度も飛んでこなかったんじゃないかな。
で,初めてボールが来たのは,確か2試合目だったと思います。2試合目はレフトを守っていました。
打ち上げられたボールがレフトへ。位置的にはほぼ定位置。やや後ろかな?
決して難しい当りでは無かったのですが「やっちゃうんじゃないの〜?\(ToT;)/」と,一抹の不安がよぎりました。
去年の試合では,なんてことのないフライをバンザイしちゃって,エラー。そっから後はもうボロボロだったみたいだし…。この日の試合前のノックでもポロポロと落としていたのを見ていたので,大丈夫か〜?とかたずを飲んで見守っていました。(大げさ?)
でも,今年は危なげなく?キャッチ!
ふぅ〜! ( ´ ▽ ` )=3 やれやれ。
この場面では,みんな同じようなコトを考えていたみたいです。
去年のK太を知っているコーチは「今年はちゃんと捕りましたねぇ」
それに応えて「いつまでも『去年のK太』じゃないってことだな。それに,それじゃあ困るしな」と総監督。
そんな会話にふれて,あらためて「ほっと」しました。
ほとんど何にも変わりが無いように見えても,ちょっとずつ,上手くなっているんですね。うんうん。
と思ったら…。
その後の試合ではゴロを後ろにそらしたり,中途ハンパな中継したりと,いろいろやってくれましたけどね。やっぱり,まだまだ,です。...orz
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硬球と軟球ちょっと飛来感異なりますもんね。
ゴロの捕球、中継、送球これから練習で、飛躍しましょう。今上手ければAチームですが。心配いりません。
『困ったときの、【父だのみ】です』よ、K太君。
素振りや、スクワット、
診てもらい、
トスバッティング、ゴロ転がし、手投げフライ、
手伝つてくださる強きサポーターのお父さん、
これから追い付き、追い越せ。応援団がついています。
感じています。
女子ソフトボールでは、
正確で速いボール回しをしていました。
塁間が短い分、前でとり、グラブさばき送球のスピードと正確さが要求されます。
ランナーも、懸命の走りです。フライ上げても、懸命に走っています。
野球の学ぶ点がたくさんあります。
いつもコメントありがとうございます。
いやぁ,私はもう練習を手伝ったりしません。時間的にも無理なことが多いので。もちろん,できるところではサポートしていますが。
それに,自分から何もせずに,ただ自分が困った時だけ父を頼るようではダメだと思うんです。
「まず,おまえが自分で動けよ」って感じですかね。
K太君お父さんが、
出来るだけのサポートは惜しまないという姿も共感です。