みなさん,ご無沙汰しておりました。名古屋弁だと「やっとかめ」です。お久しぶりです,K太父です。
まずは近況報告を兼ねて,あれこれと報告させていただきます。
先日の日曜日。
K太の学童野球最後の公式戦秋季大会が終わりました。チームとしての結果は準優勝でした。
今期開幕戦の郡春季大会は優勝しましたが,そのあとの全学童郡予選の敗退を挟み,県学童・ろうきん杯・スポ少いずれも準優勝。
そして最後の秋季大会もやっぱり準優勝。(^_^;)
う〜ん。なんだかなぁという想いがやっぱりあるわけですが,でも,ほとんどの大会で決勝まで進んだチームなわけで,
「やっぱりHスポ少は強いよね」というイメージは今年も残せたのかな?と思います。
さて,K太のこと。当日の準決勝,決勝ともスタメンサードで5番を務めました。さすがに最後の試合ということで, いつもより気合が入っていたように思います。
守備では三塁線ぎわのファールを積極的に捕りに行ったりと,よく動けていました。声も良く出ていました。でも,
フェアゾーンのサードゴロはグラブからポロリ(その後送球アウト)とか,グラブの下を通過とか(ありていに言うとエラーですな)
もあったりしたわけです(^^ゞ
でも,指導者や他の保護者がどう思っていたかは不明ですが(^_^;),「何か下手なことをやらかす」という不安は,
私自身は持っていませんでした。実際にそんなプレーは見られませんでしたし,それは他の6年生についても同じ。みんなよく成長しました。
攻撃では,カッコよく言うとチームバッティングに貢献した,というところでしょうか。
準決勝では4回のオモテで4点リード後,ランナー3塁でK太の打席,スクイズバントを決めてダメ押しの1点に貢献。
決勝戦でも送りバントをひとつ成功させました。派手な花火は上げられませんでしたが,一応の役目は果たしたかな?という感じですな。
でも見逃しの三振をくらったり,そうかと思うとデッドボールで出塁後,
リードが大きすぎて戻りきれずにタッチアウトなんていう場面もあったので,最終打席に入るまでの私の中での評価は「プラマイゼロ」でした。
さあ,どうなったか?
ちょっと長くなりそうなので,近況−2−へ続きます。