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    2005年12月11日

    はじめてのノック

    金曜日の夜のこと。K太が
    お父さん,明日はシャトルバッティングの練習を手伝って!
    と珍しく自分から野球の練習を催促。
    もちろん,望むところなので「いいよ,手伝ってあげるよ」と即答。

    で,土曜日。
    午前中は私が病院に行ったりと用事があったので,午後から
    じゃあ,車に乗って練習に行こう!」とK太を誘う。
    え?シャトルバッティングじゃないか」とK太。
    いいから,バットも持って車に乗りなさい!

    実は,家の近くの公園に「多目的広場」というのがあるのだが,これがかなり広い。
    その上,自由に使ってもいい(らしい)。
    野球や,サッカーとか,球技系などは勝手に使ったらいけないと思っていたけど,空いていたら誰でも使ってもいいようなので, そこに行くことにした。


    着いてみると,寒空の下でそうそう人がいるとは思っていなかったが予想通り,誰もいない。

    K太は出掛けるずいぶん前から壁当てをしたりと体を動かしていたので,とりあえずランニングは省略。 さっそく軽くキャッチボールからはじめて,次は私がピッチャーになってのペッパー。
    ちょっと前までは空振りが多かったのに,ちゃんとピッチャー(私)にボールが帰ってくる。

    次はフリーでK太に打たせることに。
    えっ?打ってもいいか?」当然だが,私の後ろには誰もいない。
    いいから,思いっきり打ちな。ボールはあとで取りに行けばいいから,ちゃんと当てろよ!

    ぱこ〜んっ!がき〜んっ!と決していい当たりばかりではないけれど,ちゃんと当てるK太。
    ボールを2球しか持っていかなかったので,ふたつ後ろに飛んでいくたびに私が取りに行く。
    でも,まぁいいか。運動運動。

    バットの振りも「お○んちん」をはさむ感覚がわかってきているようだし,ピッチャー側の足の向きやタイミングの取り方(体重移動) もまあまあできているみたい。

    おっしゃあ。次はノックしてやろうか。っていうかお父さん, ノックした事が無いから上手くできないかもしれないけど…
    お父さん,大丈夫?ちゃんとしないと子どものぼくに負けちゃうよ」 と生意気な口を利くヤツ。

    真面目な話,自分が誰かにノックをするなんていうことは今までなかった,と思う。あったとしてもホントに大昔のこと。 高3のお遊びの体育の授業か,大学1年の時のソフトボール大会?とにかくノックを受けたことはあっても打つ方は記憶がほとんど無い。

    実は,名古屋に帰ったとき,どこかでチラッと見た「野球少年と野球オヤジのノック風景」が頭にずっと残っていた。その野球オヤジは片手にバットを持ち, もう一方にはグラブをはめて,そのグラブからボールをあげて,ノックをしていた。そして帰ってくるボールをグラブで受けて, またボールをあげてノック。その繰り返し。

    えぇ,そうです。 無謀にもその野球オヤジの真似をしてみようと思ったわけ。
    できるかなぁ〜?」「できるかの〜?」とお互いに不安な面持ちではじめたけれど…
    何とか真似できた。(^_^;)

    右手一本でバットを振る事になるので,力もそんなに入らず, ちょうどいいくらいのゴロ。
    フライはまだちょっと力加減がわからないので上手く打てなかったが,ゴロを中心にボール1個で連続ノック。何本位したかなぁ?30本くらいか?

    普段の練習の時は順番待ちのインターバルで休憩できるけど, この1対1のノックは休憩するヒマが無いので,K太にとってはかなりきつかった模様。そりゃそうだ。それでも
    もうやめようか」と聞いたら,黙って片手を広げる。「あと5本か?よ〜し

    K太とはいつもキャッチボールばかりで, ノックなんかしてやったことはなかったが,いい経験になった。K太のお父さんに対する評価も少しは上がったかも?

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    posted by K太父 at 01:01| Comment(8) | TrackBack(0) | 共育・育自日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    我がチームの1・2年生相手のノックはこの片手ノックが大半です。
    慣れてくると結構強いゴロが打てるようになります。
    フライは確かに片手だとちょっと難しいですけどね・・・(これは、私の右手の筋力レベルが低く、バットコントロールが悪いせいです・・・)
    Posted by さとる at 2005年12月11日 12:40
    私は左手にグラブをはめてノックが出来るほど器用ではないので、左手にバッティンググローブをはめてワンバウンドで返させるようにしています。全体練習のシートノックではそれほどキツイ打球はこないので、意識してキツイ打球を打ちます。そうすると打球を怖がりますし、顔に当ってもいけないので、セーフティーマスクを着けさせます。守備はバッティングと違って練習すればするほど上達しますがノックバットの振れば振るほどノックの腕は上がりますよ。
    Posted by うめたろう at 2005年12月11日 19:46
    親子でノック。
    お父さんがK太君に教えるというより、お父さんがノックをK太君が守備を練習という感じですね。
    あと3年もすればK太君のほうがうまくなって、お父さんとしては複雑な心境を味わうことでしょう。
    Posted by Skyboys兄貴(広報) at 2005年12月11日 20:27
    K太父さんの奮闘ぶりが目に浮かびました^^
    ノックも慣れですよ。数をこなすうちに、段々と思うように打てます。この調子で、K太君が高学年になったら、K太父さんもコーチ就任ですね!^^
    Posted by ドラ夫 at 2005年12月11日 20:45
    さとるさん,どうも。
    なるほど,やっぱりこの片手ノックでやっている方,結構いるわけですね。

    フライが上がるように,右手一本での素振りはじめてみようかな。
    Posted by K太父 at 2005年12月12日 01:36
    うめたろうさん,私もそんなに器用な人間ではありません。

    おぉ,セーフティマスクですか!ついついボールを怖がってしまう子どもには有効でしょうね。

    顔もですが,心臓震盪対策の胸部プロテクターもこれから必需品になってくると思いますよ。
    試作品をK太に着けさせた事がありますが,結構いいものができていました。

    ノックの強さは今程度(ユルユルノック)で十分だと思っています。実戦でもそんなにキツイ打球は飛んできませんし…。
    Posted by K太父 at 2005年12月12日 02:02
    Skyboysの兄貴はもう複雑な心境を味わったと言う事でしょうか?

    >お父さんがK太君に教えるというより、お父さんがノックをK太君が守備を練習という感じですね

    おっしゃるとおり!少なくとも,今回はK太をだしに使って,自分が練習しているという感じでした(^^ゞ
    Posted by K太父 at 2005年12月12日 02:07
    ドラ夫さん,奮闘などというほどのものではありませ〜ん。
    最近,運動不足気味なので,動ける時は動いておこうという思惑もありまして(^^)

    コーチはともかく(^^ゞ,ノックは上手く打てるようになりたいと思います。
    でも,そうすると物欲の神が降りてきて,マイノックバットが欲しくなったりするのかしら…?
    Posted by K太父 at 2005年12月12日 02:13
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