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    2008年10月20日

    近況-4-

    さてさて。最後は私自身のことにも少し触れながら。

    ブログ更新が滞り始めた夏前から,特に実質休止中の最近の2ヵ月間,実は,みなさんがご想像通り,ここには書けないような事が色々と, 何度も繰り返し起こっていました。

    何回「辞めちまえ!」と叫んだことでしょうか。「もう,辞めたほうがいいって」と諭したことも度々でした。

    K太自身のこと,同級生や野球部の中でのこと。私との関係。きっとまだまだ幼い彼の心の中では様々な思いが渦巻いて, 整理しきれないこともあったはずです。ある意味,不安定な状態だったと思います。K太がそんな状態ですから, 私もとてもブログなどに向かえる状態ではありませんでした。

    最近になってようやく落ち着いてきたようです。何よりも「野球が好き」「何があっても,何と言われても最後まで続けたい」 という彼の気持ちはずっと変らずに持ち続けていました。

    私は思うんです。そんな彼の気持ちが最後の試合,最後の打席でのヒットに結びついたんじゃないかと。

    野球の神様がいるとしたら「お前は他人よりも努力が必要なのに練習もサボりがちだし, 言われたことができないことも多い 『なんちゃって野球小僧』だけど,そんなに野球を好きでいてくれるんだったら,ちょっとだけご褒美をあげるよ」 と思ってくれたのかもしれません。

     

    とにかく,K太の学童野球は終わりました。3月までは練習に参加できますが,実質引退です。もしかしたら, ちょっとは6年生の練習試合も組まれるかもしれませんが,あくまでもオマケ。次の練習からは5年生いや,新6年生中心のチームとなります。

    保護者のほうも来期に向けた新役員の調整中です。
    来月には役員を交代というか,私自身で言えば今年度でHスポ少野球部とのお付き合いは終了。まぁ,少なくとも年内は練習に顔を出しますし, 来年になっても大きな大会には応援に出かけるつもりですが。でも,OBの父という立場。まぁ,寂しいといえば寂しいか。

    そうか〜。

    本当に,K太が2年生から入部した合併前のH東スポ少時代から数えると5年も子ども達の野球を見てきたんですねぇ。

    2005年からはこのブログも始めたりして,ヤンチャボーイズがどうしたとか,少年野球撮影日記とか,金曜日のバトルシリーズとか, 毎回盛り上がりに掛ける(^_^;)キリバン企画とか,いろいろとやってきました。楽しかったです。いやホント。

    あ,なんだかこのブログまで終わっちゃうような書き方になってしまいました。いえいえ,このブログはまだ続けていくつもりです。 (更新頻度は低いだろうけど)
    ただ,話題はやっぱりK太のことが中心になるので,K太が中学にあがったら,Hスポ少野球部のことについては時々触れる程度かな。ま, 3月までは籍があるので,しばらくは今までどおりですが,そのうちカテゴリとして「Hスポ少野球部」をつくるつもり。

    はい,たぶん,私ことK太父はまだ当分は「彼ら」の野球と付き合っていくことになると思います。


    え?K太は中学生になっても野球を続けるのかって?
    本人はそのつもりみたいですよ。でも,決まっていることは「野球を続ける」ということだけ。進路はまだ未定。わからないです。 どうするのかなぁ。(-。-)y-゜゜゜
    K太自身の意思を優先するつもりですが,もうちょっと時間をかけて検討材料を与えつつ,考えさせるつもりです。

    ま,そういったことも含めて,またちょくちょく更新できるように頑張ってみます。

     

    今後ともよろしくm(__)m

    posted by K太父 at 23:41| Comment(11) | TrackBack(0) | Hスポ少野球部〜2008.12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    近況-3-

    さて,あらためてHスポ少野球部の決勝戦当日のことを振り返ります。

    K太の学童野球最終戦,秋季大会決勝戦は「涙・なみだ」で終幕を迎えました。

    7回表の2アウト。バッターボックスにはこの日2安打と絶好調の8番6年生のセカンド君。K太は2塁まで進塁。 2塁走者としてセカンド君のヒット,出塁を信じていたはずです。ネクストには代打,5年生の控のショート君。控といっても, あくまでも登録上の控で彼は守備・打撃ともにレベルは高い。セカンド君が出塁したら,きっと彼が打ってくれる。同点打, 少なくとも1点差には詰め寄れる。そうしたら1番にまわって逆転だ。つなげていけば大丈夫。勝てる。多分, みんながそんなシナリオを描いていたはずです。

    でも,8番セカンド君は出塁することなく3アウト。試合終了。

    試合終了の号令がかかり,ベンチから出てきた6年生達はもう泣いていました。終了のあいさつを終えてベンチに帰ってきた彼らは, ある子はしゃくりあげながら号泣し,ある子は膝を抱えて押し殺すように泣いています。K太も目を赤くして悔し泣き。
    「まったく,毎回毎回泣いてばっかりで,本当によく泣くチームだよ」という思いもあるわけです。泣きたい気持ちはこちらも同様なわけで…。 でも「まぁ,今日は泣かせとくか」としばらく放置。

    悔し涙をこらえながらの表彰式が終わり…。その後,彼らはさらに大泣きしてしまいました。

    実は,Hスポ少野球部の創立(H東西スポ少の合併)時からの監督は,この試合をもって引退することになっていました。 このことは指導者や親には既に周知されていましたし,子ども達も知っている子は知っているという既定の事実でした。K太も知っていました。

    でも,この日の解散前のあいさつで,監督からあらためて「この大会で最後です」と告げられて, 辞められることを知っていた子もそうでない子も,低学年のうちから入部した子,最近入部した子,感じ方はそれぞれでしょうが,みんなが 「別れ」を実感して…みんな悲しくなって泣いちゃいました。
    監督がひとり一人に声をかけてまわりはじめるもんだから,余計です。

    特に,いったん涙が納まっていた6年生達。それにやっぱり付き合いの長い4〜5年生の子ども達, とにかくほとんどの子が泣いてしまいました。

    K太も号泣。もう号泣。
    「あぁ,こいつは本当に悲しいときはこんな泣き方をするんだ」と思いました。
    付き合いの長さだけで悲しさを測るつもりはありませんが,でもK太は今の部員の中では,監督とは一番長い付き合い。 2年生で入部したH東スポ少の監督時代からです。

    K太は監督から「2年生の時から今まで,よく頑張って続けたな」というような言葉をかけてもらったみたいです。

    当時のことを思い起こせば,2年生で入部したH東スポ少時代は部員は全部で14名。K太も人数が少ない中,2年生ひとりで, よく頑張ったと思います。でも,監督達にもずいぶん迷惑をかけたような気がします。

    ひとりだけ全くの初心者で,みんなと同じ練習にもなかなかついていけなかったはずだし, いくらK太のレベルにあった練習をさせたくても,できなかったと思います。私自身も当時は仕事が終わる時間が不規則で, 練習に顔が出せるのはお迎えのための終了間際の10〜20分程度がやっとでしたし。

    だから試合が近いときは,ノックならK太はひたすら監督へのボール出しか玉拾い。試合になったらとにかくずっとバット引き。 親として釈然としない思いがなかったわけではありませんが,それでも,K太はグランドに出る事がうれしいみたいで, いつもニコニコしていました。K太は野球が好きなんだなぁ,と感心したものです。というか,監督に「野球を好きにしてもらったんだなぁ」 と感謝するようになりました。

    でも,やっぱり同級生がいないこともあって2年生の冬頃は練習をサボりがちでした。監督にも心配をかけたこともあります。 ホントによく辞めなかったと思います。
    幸い3年生になる春休みに東西スポ少の合併が具体化,その監督に現監督が就任することになり, その年の夏ごろから同級生や下級生も徐々に入部しだして大所帯になって現在に至るわけですが。

    なので,K太にしてみれば,Hスポ少時代しか知らない部員とはまた違った,いろんな想いが監督にはあると思うんです。その想いと 「2年生の時から今まで,よく頑張って続けたな」という言葉を重ね合わせると,やっぱり「号泣」ということになるんでしょうね。

    野球を始めて間もない2年生の頃のこと,K太がしんどいときに掛けてもらった言葉とか,5〜6年になってからのこととか, 私だってこれを書いている今,目がちょっと潤んじゃってますよ。

    というわけで,この日,この大会はK太にとってもHスポ少野球部にとっても大きな節目となった大会だったのでした。

    もうちょい続く。近況-4-へ

    posted by K太父 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Hスポ少野球部〜2008.12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    近況-2-

    K太の学童野球公式戦最後の試合の最終打席の話。

    この決勝戦はHスポ少先攻で,双方が序盤に1点ずつ得点し,その後は投手戦となって6回表まで無得点。しかし, 6回裏に相手チームに2点与えてしまい,7回表はHスポ少最後の攻撃のチャンスという場面です。この回の打順は5番から。はい, K太が先頭打者でした。

    5番におさまってはいるものの,この日も打撃好調というには程遠いK太。ここで代打,ということになってもおかしくない。

    私はネクストサークルの近くからフェンス越しに応援していたので,ベンチからK太が出てきて,バッターボックスに向かうのを見て, 思わず声を掛けました。

    この間,試合中は他の子には声を掛けても,K太にはほとんど声を掛けることはありませんでした。でも, この時ばかりは声を掛けずにはいられませんでした。

    「K太,K太!いいか。絶対につなげろよ」

    K太が私のほうを振り返り, 力強くうなずいてからバッターボックスに向かう姿を見た時に感じた気持ちをどう表現したらいいんでしょうか。

    バッターボックスに立ち…。そして

    野球部20081019秋季大会1部_373 
    K太の最終打席は三遊間を抜けるヒットになりました。\(^o^)/

    私は「絶対に出塁してくれる」と確信していましたが,それにしてもあの場面で痛烈な (ということにしておく)ヒットをよく打ったと思います。結果として,後続の打者が倒れ,試合の勝利にはつながりませんでしたが, K太の野球人生の中では逆転満塁サヨナラホームラン級の当たりに相当すると思います。本当によく打った。よくやった。最後の最後で, スッキリとさせてくれました。

    まだ話は続くぞ。

    近況-3-へ

    posted by K太父 at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | Hスポ少野球部試合〜2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    近況-1-

    みなさん,ご無沙汰しておりました。名古屋弁だと「やっとかめ」です。お久しぶりです,K太父です。
    まずは近況報告を兼ねて,あれこれと報告させていただきます。

    先日の日曜日。
    K太の学童野球最後の公式戦秋季大会が終わりました。チームとしての結果は準優勝でした。

    今期開幕戦の郡春季大会は優勝しましたが,そのあとの全学童郡予選の敗退を挟み,県学童・ろうきん杯・スポ少いずれも準優勝。 そして最後の秋季大会もやっぱり準優勝。(^_^;)
    う〜ん。なんだかなぁという想いがやっぱりあるわけですが,でも,ほとんどの大会で決勝まで進んだチームなわけで, 「やっぱりHスポ少は強いよね」というイメージは今年も残せたのかな?と思います。

    さて,K太のこと。当日の準決勝,決勝ともスタメンサードで5番を務めました。さすがに最後の試合ということで, いつもより気合が入っていたように思います。

    守備では三塁線ぎわのファールを積極的に捕りに行ったりと,よく動けていました。声も良く出ていました。でも, フェアゾーンのサードゴロはグラブからポロリ(その後送球アウト)とか,グラブの下を通過とか(ありていに言うとエラーですな) もあったりしたわけです(^^ゞ
    でも,指導者や他の保護者がどう思っていたかは不明ですが(^_^;),「何か下手なことをやらかす」という不安は, 私自身は持っていませんでした。実際にそんなプレーは見られませんでしたし,それは他の6年生についても同じ。みんなよく成長しました。

    攻撃では,カッコよく言うとチームバッティングに貢献した,というところでしょうか。
    準決勝では4回のオモテで4点リード後,ランナー3塁でK太の打席,スクイズバントを決めてダメ押しの1点に貢献。 決勝戦でも送りバントをひとつ成功させました。派手な花火は上げられませんでしたが,一応の役目は果たしたかな?という感じですな。
    でも見逃しの三振をくらったり,そうかと思うとデッドボールで出塁後, リードが大きすぎて戻りきれずにタッチアウトなんていう場面もあったので,最終打席に入るまでの私の中での評価は「プラマイゼロ」でした。 さあ,どうなったか?

    ちょっと長くなりそうなので,近況−2−へ続きます。

    posted by K太父 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Hスポ少野球部試合〜2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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